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自作物2009-02-05 Thu 19:47
東方星夜月 ~一人の外来人と魔法使い~ 開幕の刻
とある日、それは、一人の外来人が来た事によって 幻想郷に、騒がしい時が訪れた… そして、その外来人は、一夜限りの事件を起こす… それは、ひょんな事から、迷い込んできた、外来人と 一人の魔法使いのお話…―――――――――――― 「あ~、何か暇だな~…」 それは、一人の魔法使いが言った一言 「何、魔理沙、その、まるで 「何か事件が起きてほしいぜ」 みたいな言い方」 その名前を呼ばれた、魔法使い―――魔理沙は、まぁな、見たいな感じで 「だって、本当じゃないか、霊夢だって 退屈だろ?」 と、魔理沙に名前を呼ばれた巫女―――霊夢は返事をする 「そりゃあ、退屈だけど… なるべく起こらないでもらいたいわ…」 と言うと、魔理沙は 「まあな…、 あいつは…、今でも元気にしてるのかねぇ…」 と、魔理沙は感慨深そうに言った…霊夢は 「それは、貴女に似ているから言うのかしら?」 「それも、あるかもな、…あの時のあいつは…、本当に楽しそうだった 今も、何処かで、元気に暮らしてるだろう」 「ふ~ん…、私は、あの時寝込んで事の顛末を知らないから、 その、話を聞かせてくれるかしら?」 と、霊夢は言う、魔理沙は 「あの時…、あいつに寝込む程度の毒を盛られたからなぁ…、お前は」 と、魔理沙は言うが、霊夢は―― 「それに、気付けなかったのは不覚だわ… で、聞かせてくれるかしら?」 「あぁ、いいぜ、最初からな。 私が魔法の森から、探索に行こうとしたときだった―――」 此処から、後の話は、また後の事… 一人の魔法使いの話は、あの時の物語 東方星夜月 ~一人の外来人と一人の魔法使い~ 開幕の刻 END 後書き的な物 ちょっと、思いついたので書いてみましたw 何か…、書けそうな気がしますwww きっと…、これは、(自分が)飽きないはず!((( と言うわけで、頑張りますw では… スポンサーサイト
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